能登観光

見附島

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見附島

弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている島です。
最初に「目についた島」というのが名前の由来で、能登のシンボルとしても慕われています。
先端部分が突き出たその姿から「軍艦島」とも呼ばれています。
島の周辺に、レストハウス、園地、遊歩道が整備されており、夏には海水浴場やキャンプ場も開設されています。

車で240分

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